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プレスリリース 2021 年 9 月 19 日

世界的にヒットしたAppleのコメディシリーズ「テッド?ラッソ:破天荒コーチがゆく」が、2021年プライムタイム?エミー賞の作品賞コメディシリーズ部門受賞の歴史的快挙を達(dá)成

Apple TV+、選考対象となって2年目で最高の作品に贈(zèng)られる賞を受賞した史上初のストリーミングサービスに

7賞を獲得した「テッド?ラッソ:破天荒コーチがゆく」を含め、Apple TV+の5作品が11のエミー賞を受賞
ブレンダン?ハント、ハンナ?ワディンガム、ジェイソン?サダイキス、ジュノー?テンプル、ブレット?ゴールドスタイン
「テッド?ラッソ:破天荒コーチがゆく」が、第73回プライムタイム?エミー賞で作品賞コメディシリーズ部門受賞の栄譽(yù)に浴しました。
カリフォルニア州クパティーノ Appleは本日、選考対象となってわずか2年でエミー賞の部門作品賞を獲得した史上初のストリーミングサービスになりました。「テッド?ラッソ:破天荒コーチがゆく」は初年度のコメディとしてエミー賞史上最多ノミネートを記録しましたが、本日夜、人々に愛されるこのシリーズはコメディシリーズ部門の作品賞、主演男優(yōu)賞、助演男優(yōu)賞、助演女優(yōu)賞の4賞を獲得しました。先に発表されたクリエイティブ?アート?エミー賞と合わせて、「テッド?ラッソ:破天荒コーチがゆく」は2021年のエミー賞で合計(jì)7賞を獲得しました。
「『テッド?ラッソ:破天荒コーチがゆく』は不可能なことは何もないということを私たちに教えてくれましたが、Apple TV+、そしてこの特別なシリーズの出演者とスタッフにとって大変歴史的な夜を迎え、本當(dāng)に心から感動(dòng)しています。賞を主催するテレビ蕓術(shù)科學(xué)アカデミーに感謝するとともに、この1年間カメラの後ろと前の両方で、世界の視聴者に獨(dú)自の視點(diǎn)をもたらすためにたゆまぬ努力をし、希望、光、ユーモア、そして説得力のあるストーリーを、私たちが最も必要としていた時(shí)に屆けてくれたすべての語(yǔ)り手たちにお祝いをお伝えします」と、Appleのワールドワイドビデオ部門の責(zé)任者であるザック?ヴァン?アンバーグは述べています。
「ジェイソン、ビル、ブレンダン、ジョー、そして『テッド?ラッソ:破天荒コーチがゆく』のクリエイティブチームとキャストのみなさんは、わずか1シーズンで、複雑に作り込まれた物語(yǔ)には世界中の視聴者を元?dú)莞钉?、気持ちを高める力があることを示しました。今回テレビ蕓術(shù)科學(xué)アカデミーに認(rèn)められたことは彼らの類いまれなる才能の証であり、チーム?ラッソの快挙に心からお祝いをお伝えします」と、Appleのワールドワイドビデオ部門の責(zé)任者であるジェイミー?エーリッヒは述べています。
ジェイソン?サダイキス
「テッド?ラッソ:破天荒コーチがゆく」に主演したジェイソン?サダイキスは、初年度のコメディシリーズでエミー賞の主演男優(yōu)賞と作品賞の両方を獲得した初めての主演俳優(yōu)として歴史を塗り替えました。
初年度のコメディのシリーズ番組として史上最多ノミネートという快挙の後、初ノミネートとなった主演のジェイソン?サダイキス、ハンナ?ワディンガム、ブレット?ゴールドスタインは自身初のエミー賞を獲得しました。主演とエグゼクティブプロデューサーを務(wù)めたサダイキスは、初年度のコメディで主演男優(yōu)賞と作品賞の両方を獲得した初めての初年度のコメディシリーズ主演俳優(yōu)にもなりました。また、「テッド?ラッソ:破天荒コーチがゆく」のキャスティングディレクター、テオ?パークはキャスティング賞コメディシリーズ部門を獲得しました。
ハンナ?ワディンガム
ハンナ?ワディンガムは、自身初のエミー賞となる助演女優(yōu)賞コメディシリーズ部門を受賞しました。
先週行われたクリエイティブ?アート?エミー賞のセレモニーで、Appleは「テッド?ラッソ:破天荒コーチがゆく」の3賞を含む7つのエミー賞を受賞しました。AppleTV+はまた、高く評(píng)価されたApple Originalのドキュメンタリー「ボーイズ?ステイト」で、選考対象となって最初の2年でエミー賞の作品賞ドキュメンタリー/ノンフィクション特別番組部門を獲得した最初のストリーミングサービスになるという歴史的快挙を成し遂げました。
2021年、Appleは以下の各部門で11のプライムタイム?エミー賞を獲得しました。
  • 作品賞コメディシリーズ部門:「テッド?ラッソ:破天荒コーチがゆく」
  • 主演男優(yōu)賞コメディシリーズ部門:「テッド?ラッソ:破天荒コーチがゆく」、ジェイソン?サダイキス
  • 助演男優(yōu)賞コメディシリーズ部門:「テッド?ラッソ:破天荒コーチがゆく」、ブレット?ゴールドスタイン
  • 助演女優(yōu)賞コメディシリーズ部門:「テッド?ラッソ:破天荒コーチがゆく」、ハンナ?ワディンガム
  • 音響賞コメディ/ドラマシリーズ(30分)部門:「テッド?ラッソ:破天荒コーチがゆく」
  • シングルカメラ編集賞コメディシリーズ部門:「テッド?ラッソ:破天荒コーチがゆく」
  • キャスティング賞コメディシリーズ部門:「テッド?ラッソ:破天荒コーチがゆく」
  • 作品賞ドキュメンタリー/ノンフィクション特別番組部門:「ボーイズ?ステイト」
  • 作品賞短編コメディ/ドラマ/バラエティシリーズ部門:「カープール?カラオケ」
  • インタラクティブ?メディア?イノベーション部門:「フォー?オール?マンカインド:タイムカプセル」「フォー?オール?マンカインド」
  • モーションデザイン部門:「CALLS コール」
「テッド?ラッソ:破天荒コーチがゆく」シーズン1は、エミー賞のほか、名譽(yù)あるピーボディ賞、全米映畫俳優(yōu)組合賞の主演男優(yōu)賞コメディシリーズ部門(サダイキス)も受賞しています。また放送映畫批評(píng)家協(xié)會(huì)賞では、作品賞コメディシリーズ部門、主演男優(yōu)賞コメディシリーズ部門(サダイキス)、助演女優(yōu)賞コメディシリーズ部門(ワディンガム)の3賞を獲得し、このシリーズがノミネートされたすべての部門での受賞となりました。さらにゴールデン?グローブ賞でサダイキスがコメディシリーズ部門の主演男優(yōu)賞を獲得し、全米腳本家組合賞では「テッド?ラッソ:破天荒コーチがゆく」が最優(yōu)秀コメディシリーズ賞と最優(yōu)秀新作シリーズ賞に輝きました。
ブレット?ゴールドスタイン
ブレット?ゴールドスタインはエミー賞で助演男優(yōu)賞コメディシリーズ部門を受賞しました。
昨年のエミー賞でAppleはプライムタイム?エミー賞に初めて登場(chǎng)し、「ザ?モーニングショー」のビリー?クラダップの演技が助演男優(yōu)賞を獲得しました。Appleはこれまでに「ゴーストライター」と「スヌーピーの宇宙旅行:アポロ10號(hào)の秘密」で2020年のデイタイム?エミー賞を、2021年には「ほら、ここにいるよ:このちきゅうでくらすためのメモ」「パンダのシズカ」「Helpsters ~お助けモンスターズ~」でデイタイム?エミー賞を獲得しました。
2019年11月1日に世界同時(shí)にサービスを開始して以降、Appleは放送映畫批評(píng)家協(xié)會(huì)賞、全米腳本家組合賞、放送映畫批評(píng)家協(xié)會(huì)賞ドキュメンタリー映畫賞、デイタイム?エミー賞とプライムタイム?エミー賞、NAACPイメージ?アワード、ピーボディ賞などの合計(jì)518の賞にノミネートされ、そのうち152の賞を受賞しています。

「テッド?ラッソ:破天荒コーチがゆく」

ジェイソン?サダイキス演じるテッド?ラッソは、アメフトのコーチでしたが経験なくしてイギリスでサッカーチームの監(jiān)督を務(wù)めることになります。足りない知識(shí)を持ち前の楽観主義と負(fù)けん気、そしてビスケットで補(bǔ)う奮闘ぶりを描くコメディです。幅広く高い評(píng)価を得たこのシリーズには、ハンナ?ワディンガム、ブレンダン?ハント、ジェレミー?スウィフト、ジュノー?テンプル、ブレット?ゴールドスタイン、フィル?ダンスター、ニック?モハメッドも出演しています。新シーズンでは、AFCリッチモンドに協(xié)力するためにやってきたスポーツ心理學(xué)者のシャロン役で、サラ?ナイルズが新たにキャストに加わっています。
サダイキスは、主演に加え、ビル?ローレンスが所有するDoozer Productionsを通じてローレンスと共にエグゼクティブプロデューサーも務(wù)めており、Warner Bros.とUniversal Studio Groupの一部門であるU(xiǎn)niversal Televisionも製作に攜わっています。Doozerのジェフ?インゴルドもエグゼクティブプロデューサーとして名を連ねており、リザ?カッツァーが共同エグゼクティブプロデューサーを務(wù)めています。このシリーズは、サダイキス、ローレンス、ハント、ジョー?ケリーによって企畫されたもので、実在していたNBC Sportsの構(gòu)成とキャラクターに基づいています。

Apple TV+

Apple TV+は、世界100以上の國(guó)?地域で提供中のApple TVアプリケーションを通じて、iPhone、iPad、Apple TV、Mac、Samsung、LG、Sony、VIZIO、TCLおよびその他各社のスマートテレビ、RokuおよびAmazon Fire TVデバイス、Chromecast with Google TV、PlayStationおよびXboxゲームコンソールなど10億臺(tái)以上のスクリーンで、またブラウザでtv.apple.com/jpよりアクセスして視聴できます。Apple TV+は、7日間の無(wú)料トライアル後、月額600円でお楽しみいただけます。期間限定で、新しいiPhone、iPad、Apple TV、Mac、またはiPod touchを購(gòu)入してアクティベーションしたお客様は、Apple TV+を3か月間無(wú)料でお楽しみいただけます1
詳しくは、apple.com/tvprおよび対応しているデバイスの完全なリストをご覧ください。
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  1. この特典は、対象デバイスの初回アクティベーションから3か月間有効です。特典はファミリー共有グループにつき1回に限られます。キャンセルされない限りプランは自動(dòng)的に更新されます。制限またはその他の諸條件が適用される場(chǎng)合があります。詳しくはapple.com/jp/promoをご覧ください。
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